クルマ修理のスペシャリスト「TECHNICAL BODY」

昭和世代のモデルから現代モデルまで、全属性において修理対応可能な「テクニカルボディ」は、
ディーラーや専門店に断られた板金・塗装・修理まで対応する「クルマ修理の最後の砦」

  • 優れたコストパフォーマンス

    取次店やリセーラーを介さないため、技術料と工賃、部品や資材費のみの適切価格を実現。コストを抑える手段として、部品調達をお客様にお任せすることで、相対的コスト削減も可能

  • 部品の持込歓迎

    部品をオーナー様に直接お持ち込みいただくことも可能です。部品調達前に、事前にお車の車種・年式・型式などを踏まえ、適切なアドバイスで確実な部品調達をサポートいたします。

  • 業界屈指の知見と経験

    メーカーや専門店であっても適切な板金・修理を実施してくれるとは限りません。昨今増えている修理系のトラブルは「知見と経験」が不足している業者が多いから。私たちに是非ご相談を

ボディーアライメント

エンジンいじるより先にやるべきはボディー補強。ただ闇雲に溶接するのではなく、熱によるよじれを補正しながら適所をバランスよく補強する必要がある。テクニカルボディーでは、グローバルジグで設計図上の理想形にミリ単位で近付け潜在能力を引き出す。

クルマが持つ真のポテンシャルはボディ補強で叶える!

板金塗装

板金とは、車が傷ついたりへこんだりして修理が必要になった場合、車のボディーの変形した部分を元の形状に戻すための一連の作業のことをいいます。また、損傷部分の塗装層を剥がす作業も板金作業です。ハンマーやドリー(あて盤)※で外板パネルを表から引っ張る、あるいは裏から叩くなどして、ボディーの形を整えます。

フォルムは全ての映えに繋がる重要な要素!

修理・オーバーホール

昭和世代のモデルから現代モデルまで、足回り・ドライブトレイン・エンジン・電装まで対応可能。特に定評があるのは、2008年まで生産されていた「ヒストリックカー」や「ネオヒストリックカー」と称される"大変貴重なクルマたち"、国内に部品がなければ「探す・作る・合わせる」でどんな症例にも責任をもって対応いたします。

走る・曲がる・止まるで困ったら是非ご相談を!